オルリスタットは成分名であり、ゼニカルのジェネリック医薬品です。

では、このジェネリック医薬品とは一体何でしょうか?最近ではテレビのCMでもよく拝見します。

まず、ジェネリック医薬品の説明からさせていただくと、肉などの脂っこい食品を食べても太りにくくしてくれる夢のような医薬品を現実のものにしてれたゼニカルも、開発するまでに、多大なコストが掛っています。これは最新の薬ならではのことです。

実験期間や人件費とうとうで、膨大なお金を投資します。
今までにない商品を開発し、これが国で許可されると、特許権を得ることができます。

特許権の期間として、医薬品や国により個々となりますが、約20年間とされています。特許期間の間は独占的に薬が処方されます。開発するまでに、壮大な投資額がかかっていたために、当然といえば当然です。

そして、特許期限がすぎると他社が同じ成分で商品を製造できる権利を得ることができます。これをジェネリック医薬品です。

ゼニカルのジェネリックとして、「オルリスタット、オルリガル、ビーファット、サノリップ」など、海外で販売されています。

これらの成分はオルリスタット60mg/120mgなどです。商品名、製造会社、製造国、箱、価格に違います。

私も、全種類調べたのですが、価格に関してはそこまで変わりはありません。

それから、このオルリスタットのジェネリック医薬品は全て、インド産です。実は、ゼニカルが開発されて、販売開始したのが1999年です。

現在のところ20年以上立っていない、つまり特許権は切れていないのに、なぜインドからジェネリックが販売されているのか?

これが、インド特有のルールなんです。世界各国では、法律違反ですが、なぜかインドではOK、、、、。

とりあえず、日本でインドの医薬品を輸入・使用することについては特に問題はないとされていますが、ほんとうに信用性のある医薬品を求めるなら、病院などを利用することが一番かと思います。