効果があれば必ずと言っていいほど副作用はあるものです。効果とは、かかえている症状を改善させる作用がありますが、その一部分だけに作用するわけではなく、他の体内にも作用するために、これが副作用となります。

「副作用=悪い症状起こる」というわけではありませんが、長期間にわたり続くことで悪化することも有ります。

オルリスタットの副作用としては下痢です。脂っこい肉を食べることで、オルリスタットの効果で、リパーゼの作用を抑えて、腸内で消化されれずに、そのまま脂肪を排出してくれます。便器に浮き上がることに驚かされることも有ります。

あれを見たら脂っこい物が嫌になったという話もよく聞きますが、ただし、それだけオルリスタットの肥満予防や改善に対して効果が現れているということにつながります。

服用すれば、その1錠目から効き目が現れるために、即効性はありますが、あくまでも5年や10年といった服用を続けると、やはり副作用が怖いためにあまり長期間の服用は勧められていません。

そしてアタリマエのことですが、1回服用すれば効果は1度きりです。脂肪とともに、体内からオルリスタットの成分は排出されますので、食前や食中、食後に服用をするように心がけましょう。

それから、脂肪の吸収を抑える薬だからといって、脂肪があまり含まれていない食事をしたさいに服用しても意味がありません。例えば、ご飯や味噌汁、目玉焼きを食べた時に、オルリスタットを服用しても、さほど意味がありません。体内に蓄積されたリパーゼを抑制する効果はあったとしても、脂肪分が少ないために意味がありません。

また、食が細く、脂物を食べないのに太る体質の人は、
代謝を即す作用のあるサプリを考えた方が良いでしょうね。

従来の食欲生成は栄養の吸収に問題が起きる恐れがありましたが、オルリスタットならその心配はありません。
でも、ビタミンA、D、Eなどの脂欲性ビタミンの吸収も阻害される可能性はあります。
オルリスタットを服用する時は、それらのビタミンを多く摂取するようにしましょう。

医薬品なだけに気になるのは副作用ですが、今のところ、コチラの方は心配はなさそうです。
体にとって必要な脂肪分まで排出してしまう訳ではないので心配はありません。でも、過剰摂取すると、肌が乾燥してしまいます。