もしオルリスタットの成分がサプリメントのように食品などで製造されて、リパーゼを抑える効果があればかなり人気の商品になるんだと思います。だけど実際は、医薬品で製造され、今のところ国内では未認証です。

どうしても「医薬品」となると、効果だけでなく副作用のことも考えるために、たとえ「痩せる薬、太りにくい薬」という効果があったとしても、副作用も起こりうるために、なかなか使いたくても抵抗する人もいます。

効果は期待できるのですが、副作用も発症するために理解したうえで服用すること。

私はオルリスタットを使い始めてから、1年以上経つのですが、悪い所として感じるのが、便と一緒に「油性の下痢」が出ること。

オルリスタットを服用後、食事で摂取した脂肪をカットして、体外へ排出しますが、体中に服用しているオルリスタット成分は約100%は便と一緒に排出されます。

つまり、成分であるオリルスタットを残すことなく排出するので副作用は起こりにくく、一般的には安全性は高いと言われています。

リバウンドしにくい

オルリスタットの作用としては脂肪を吸収せずに、体外に排出してくれます。

他のダイエット医薬品として種類は異なりますが、「食欲抑制剤」がありますが、こちらの副作用としては依存性や重篤など高いと言われています。

とくに依存性の症状の発症率が高く、たとえ効果が現れ、求めている体重が減量したとしても、薬の服用を辞めることなく続けていく人も実際にいるそうです。これが依存性の恐ろしいところなんですね。

それにたいして、オルリスタットには依存性は確認されておらず、副作用として、便とともに大量の脂を排泄し、体内に残さずに脂肪を排出する作用だけです。

ただし、決められている以上の服用を過剰にしていたら当然の事ながら副作用は起こりやすくなります。