好きな食べ物をたくさん食べても太らなければ問題ないのですが、そんなに甘くはありません・・・とくに、20代後半から30代になると少し食べただけでも太ってしまう・・・

 

そこでこれ以上体重を増やさないようにしたいと考えている人にオルリスタットが効果的です。オルリスタットの効果としては、腸内のリパーゼの分泌を弱める働きがあります。

 

そもそもリパーゼの働きとして、消化酵素一つで脂肪分解酵素ともいわれています。脂肪を消化する役目をもち、その他にも、ホルモンなどにも関係していますが、今回は脂肪について少し説明をしたいと思います。

リパーゼは主に胃液や膵液に多く含まれ、脂肪を「脂肪酸」と「グリセリン」に分解する働きがあります。

 

この働きは人間が生きていくためには非常に大切なことなんですが、食事の中で脂肪の多いものを食べ過ぎることが問題です。つまり、脂肪量が多すぎることでリパーゼが仕事をすることができずに、脂肪酸は体内に蓄積されてしまい、太る原因になります。

 

普段の食生活の中で、バランスの取れた食品を食べていれば、太りにくくなります。しかし、それがなかなか難しいために、体重が増えてしまいます。つまり、リパーゼが働けないほどの脂肪が含まれている”ナニ”かを食べている証です。

 

そこで体重を増やさないために使いたいのがオルリスタットになります。食後に服用することで、胃で吸収し、徐々にリパーゼの作用を抑制してくれます。

あれ?リパーゼが働かないのなら、体中に脂肪に繋がるのではないか?と、考えてしまうのですが、そうではなく、胃や腸内で、脂肪の分解作用に働かず、体外に排出するために、太りにくくなるわけです。

トップページでも少しお話したように、あくまでも脂肪を全て体外に排出するわけではなく、30%カットになります。

 

ただし、オルリスタットは脂肪の吸収を抑える効果はありますが、使う前に溜まっていた脂肪を減少させる効果まではありませんので、服用すれば痩せるという考えはまず捨てておいたほうが良いかと思います。

もし痩せたいという考えがあるのならば、ある程度の運動をすることが重要になります。

そこの所は、しっかりと理解したうえで、使うようにしましょう。

今の体重をキープするのなら、オルリスタットを服用を継続すればよいかと思います。